静岡市議会 2023-02-20 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-20
また、債務負担行為補正の追加から海洋文化施設関連の海洋文化施設設計・建設モニタリング等支援業務経費6,040万円も併せて全額減額をお願いするものです。
また、債務負担行為補正の追加から海洋文化施設関連の海洋文化施設設計・建設モニタリング等支援業務経費6,040万円も併せて全額減額をお願いするものです。
17 ◯高木委員 続きまして、資料-1の67ページ、議案第22号水道事業会計補正予算(第6号)の内、債務負担行為補正について教えていただきたいと思います。
環境市民部で、郵便局によるマイナンバーカード電子証明書更新事務委託の債務負担行為補正、美化センターの焼却業務委託費の減額などについての審査がなされました。 総務分科会での審査終了後に、委員に賛否に関する意見の有無を確認したところ、郵便局マイナンバーカード更新事務委託に関連する予算が計上された第91号議案に反対する旨の意見があったことが報告されました。
5 ◯高木委員 資料-2、令和4年度11月追加補正予算案の概要の31ページ、議案183号令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第5号)債務負担行為補正(追加)のうち、承元寺取水口機能停止に伴う水源検討業務について質問でございます。
債務負担行為補正の追加のことなんですけれども、国民健康保険特定健康診査受診券封入封緘等業務経費の件です。 今回、債務負担行為を設定する理由と11月補正とした理由を教えていただきたいと思います。
第2表、債務負担行為補正につきまして、3件追加をいたします。郵便局によるマイナンバーカード電子証明書更新事務委託につきましては、市民サービスの向上、市民課窓口の混雑緩和を目的に、令和5年4月より市内郵便局においてマイナンバーカードの更新事務が行えるよう、委託契約を行うため追加するものでございます。
次に、大浜公園再整備事業費の債務負担行為補正の変更では、12億円の増額が市民理解を得られるよう丁寧な説明を求める発言や、津波対策として、地元自治会との訓練を通して意思疎通が十分に図られるよう求める発言がありました。 また、資材高騰の中、PFI事業者の選定や工事費の圧縮では、適切な評価を求める発言や、市民の財産である大浜公園の歴史性を生かすことを求める意見がありました。
道路照明灯LED化事業費の債務負担行為補正の追加では、事業導入による省エネ効果をESCO事業者が保証することで自治体の利益が保障されるとの説明であった。地元の電気事業者の施工で実情に沿った工事や災害時の早期復旧などを期待するとの発言の一方、照明器具の寿命により全面的な取替えが必要となり、新たな市の負担発生が心配であり、アセットマネジメントの観点から、課題として検討を求める発言がありました。
初めに、上土団地PFIアドバイザリー業務経費の債務負担行為補正の追加についてでありますけれども、御答弁にありましたように本事業のコンセプトがユニバーサルデザインや、ZEBを含めたカーボンニュートラルへの対応、地域共有スペースなど、今求められている内容に積極的に対応していただいていると感じます。今後の団地のモデル事業になると思います。
第2表、債務負担行為補正につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、基金への積み増しを行う経済変動対策貸付資金利子補給事業及び工事内容の変更に伴い、市民文化センターホール特定天井落下防止ネット設置工事を追加し、既定の市民文化センターホール照明等改修工事を廃止するものでございます。 25ページの第3表地方債補正を御覧ください。
次に、上土団地PFIアドバイザリー業務経費の債務負担行為補正についてです。 PFI事業は住民には事業の主体性や説明責任の所在などが分かりにくいという課題があるため、事業者が決定した後も行政と事業者が一体となって、市民へ情報発信に努めてほしいとの発言がありました。
初めに、当局から繰越明許費補正、債務負担行為補正、地方債補正及び歳入について説明を受け、質疑に入りました。 最初に、委員から「地方交付税が当初予算額と比べ3億円以上増加している理由は。」とただしたところ、「基準財政需要額の増加によるものです。」との答弁がありました。 次に、委員から「債務負担行為補正により、境川の改修事業に伴う新橋の架け替え工事負担金が追加されている。
次に、9ページ、第3表、債務負担行為補正の表中、経済変動対策貸付金利子補給事業の補正後の金額57万2,000円を300万円に訂正するものであります。 12ページ、歳入歳出補正予算事項別明細書以降の訂正箇所につきましては、正誤表のとおりになります。 以上、議案の訂正についてご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(賀茂博美) 訂正の理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
初めに、第2表、繰越明許費補正、第3表、債務負担行為補正、第4表、地方債補正及び歳入全般についての質疑を許します。 発言願います。
第3表、債務負担行為補正につきましては、地域活性化起業人制度活用事業におきまして、令和4年度の事業執行に当たり、令和3年度中に契約準備を行う必要があること、放課後児童室運営委託事業におきましては、放課後児童支援員等処遇改善臨時特例事業による支援員等の賃金改善を令和4年度、5年度においても継続実施する必要があるため、それぞれ債務負担行為を追加するものでございます。
資料-1の31ページ、債務負担行為補正、静岡市民文化会館再整備基本設計業務経費について質問します。 先ほどの御答弁の中でも基本構想・基本計画についての説明がありました。早期着工を進めるため、新規建設ではなく再整備としたこと。またハード面の充実やにぎわいや文化芸術の創出の工夫など、利用者の立場に立った基本構想・基本計画は評価させていただきます。
初めに、第2表、債務負担行為補正及び歳入全般についての質疑を許します。 発言願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) 56 ◯議長(松浦俊介君) これで債務負担行為補正及び歳入全般についての質疑を終わります。
資料-1の8、9ページの債務負担行為補正についてです。今回の補正で債務負担行為を複数設定しておるんですが、これらがゼロ債務負担行為であるとのことを伺っております。このゼロ債務負担行為の目的や効果をよろしくお願いします。
次に、債務負担行為補正の船越生涯学習交流館解体事業費ですけれども、船越地区は私の地元であります。今、解体工事を始めるということになりましたし、数年後には新しい交流館が完成するということで地元でも期待しております。より安全に工事が進むように御配慮いただけたらと思っています。
第3表、債務負担行為補正の追加につきましては、シルバーワークプラザ指定管理委託及び美化センター焼却業務委託につきまして、令和3年度をもって契約期間が終了することから、新たな契約を行うため、追加をするものでございます。 26ページを御覧ください。